ゆらりケアマネ  ケアマネージャーの青柳です。

愛犬Qooマニア

まずは、最近のQooの様子で〜す🐶






いつもの散歩コースでのショット!😊









夜のおやすみの姿、ハウスが小さくなったようで頭出ちゃう(笑)








ドッグランでリードフリーのQoo😆








車の助手席ではいつもこんな感じ〜😄





勝手にQoo情報でした。

次回のQooマニアもお楽しみにね〜😊

では、今回の介護サービスは「福祉用具貸与」のお話です。

行ってみましょう〜

               福祉用具貸与

自宅内の環境などに応じて、安全・快適に過ごすために必要な福祉用具をレンタルすることが出来ます。レンタルできる品目は決まっています。

特徴
その時の状態に応じて必要な福祉用具をレンタルできます。
🔹ご本人の城田や環境が変化したら交換できる
🔹どのような福祉用具を使えばいよいかアドバイスを受けられる

いくらかかるの?
🔴レンタルできる品目と、レンタルにかかる自己負担金額の目安は、一部ですが下の図を参考にしてください(搬入や据付のための作業も、この料金に含まれます。)
🔴利用金額は原則1ヶ月ですが、日割りに応じられる場合もあります。
🔴具体的な金額は、商品ごとに全国の平均価格や上限価格が決められていますので、ケアマネージャーや事業所の福祉用具専門相談員に尋ねましょう。







杖各種       移動用リフト    手すり各種     徘徊感知機器    介護用ベッド     車椅子
100〜400円    1500〜5000円  300〜1000円   1000〜1500円   1000〜2000円   500〜1000円

スタッフ
🟡指定福祉用具貸与事業所には必ず福祉用具専門相談員がいて、適切な福祉用具を複数提示し、説明してくれることになっています。
🟡どの商品にどのような特徴があるか、詳しく尋ねてみましょう。
🟡既にご本人がリハビリテーションを受けている場合は、そのリハビリを担当する専門職にも相談すると良いでしょう。

以上が「福祉用具貸与」のお話でした。

いかがでしたか?介護用品は購入すると意外と高額なのと、身体の状態は年々変わった行くと思っていた方が良いので、

手軽にレンタルできて、状態によって用具を変えていくのがいいようですね😕


 次回は「特定福祉用具販売」のお話だよ〜

                          ひびきケアプランニング  青柳

                        ※参考資料「介護保険のしくみと使い方」中央法規、厚生労働省HPより